どうも!しらすです。
今回は、「住信SBIネット銀行プラチナデビットカード」を
使ってみての感想と「メリット、デメリット」を投稿します!
使っている理由は、
・振り込みをする回数が多い!
・ATMでいちいち、A口座から引き出した、B口座へ預け入れるのが
めんどくさい!
・ブログネタになる。
という事から「条件をクリアすると、ATM&振込手数料が月20回まで
無料!」になるので申し込みました。
目次
メリット
- 充実したポイント還元
- Vポイントが貯まり、1,000円につき1ポイント(還元率0.5%)。特に、SBI証券との連携により、投資信託や株式購入時のポイント還元が優遇されます。
- 提携先での利用時に、通常より多くのポイントが獲得できるキャンペーンが定期的に行われています。
- SBIグループの特典
- SBI証券や住信SBIネット銀行との連携で、ポイントが貯まりやすく、投資信託や株式投資に役立つ特典が豊富です。特に投資家にとっては大きなメリットです。
- SBI証券や住信SBIネット銀行との連携で、ポイントが貯まりやすく、投資信託や株式投資に役立つ特典が豊富です。特に投資家にとっては大きなメリットです。
- 旅行関連の特典
- 海外旅行保険(最大5,000万円)の補償が付帯。
- 空港ラウンジ利用や、旅行に関連するサービス(コンシェルジュサービスなど)が充実しており、特に海外旅行が多い方に便利です。
- ショッピング保険
- 年間最大500万円までのショッピング保険が適用されます。カードで購入した商品が破損や盗難にあった場合に補償が受けられます。
- 年間最大500万円までのショッピング保険が適用されます。カードで購入した商品が破損や盗難にあった場合に補償が受けられます。
- プライオリティ・パス
- 世界の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が無料で提供され、快適な旅行が可能です。
- 世界の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」が無料で提供され、快適な旅行が可能です。
- カード利用に応じたランクアップ特典
- 一定の条件をクリアすると、カードの利用ランクを上げることができ、特典内容がさらに充実します。
- 一定の条件をクリアすると、カードの利用ランクを上げることができ、特典内容がさらに充実します。
- 独自の優遇サービス
- 例えば、住信SBIネット銀行での定期預金に優遇金利が適用されるなど、銀行口座との連携により、金融サービスがより有利に利用できます。
デメリット
- 年会費が高い!
- プラチナカードの年会費は高めで、¥11,000円(税込)となっています。これがデメリットと感じる人も多いでしょう。利用しない特典が多ければ、この費用が負担に感じる可能性があります。
- プラチナカードの年会費は高めで、¥11,000円(税込)となっています。これがデメリットと感じる人も多いでしょう。利用しない特典が多ければ、この費用が負担に感じる可能性があります。
- 利用条件が厳しい
- 高額な特典を享受するためには、一定以上の利用額や条件を満たす必要があります。特に、旅行保険や空港ラウンジの利用など、高額な特典には年会費を超える利用が求められることがあります。
- 高額な特典を享受するためには、一定以上の利用額や条件を満たす必要があります。特に、旅行保険や空港ラウンジの利用など、高額な特典には年会費を超える利用が求められることがあります。
- ポイント還元率が低い!
- 基本的なポイント還元率(0.5%)は、他の一部カードと比較してやや低いと感じるかもしれません。高還元カードや、特定のカテゴリーでより高い還元率を提供するカードを重視する人には物足りないことがあります。
- 基本的なポイント還元率(0.5%)は、他の一部カードと比較してやや低いと感じるかもしれません。高還元カードや、特定のカテゴリーでより高い還元率を提供するカードを重視する人には物足りないことがあります。
- 利用可能な特典が限られる場合がある
- 海外旅行時の特典や、プライオリティ・パスなどは、あくまで一部の特定の利用者やシチュエーションで活用されることが多く、国内で頻繁に使用する場合にはそのメリットが発揮されづらい場合もあります。
- 海外旅行時の特典や、プライオリティ・パスなどは、あくまで一部の特定の利用者やシチュエーションで活用されることが多く、国内で頻繁に使用する場合にはそのメリットが発揮されづらい場合もあります。
- 年会費が無料になる条件が厳しい
- 年会費を無料にするためには、一定額以上の利用や、SBI証券での一定の資産運用などが求められることがあり、条件をクリアしないと無料にできません。
まとめ
住信SBIネット銀行プラチナカードは、特に投資家や頻繁に海外旅行をする人にとっては大きなメリットを提供しています。
SBIグループの特典をフル活用できる点や、旅行保険や空港ラウンジなどの特典も魅力的ですが、
年会費が高いことや、一般的なポイント還元率が低めであることなどのデメリットもあります。
自分のライフスタイルに合わせて、このカードがどれだけ価値を提供するかを考えることが重要です。
興味がある方は、HPで確認してみてね!
→「住信SBIネット銀行プラチナデビットカード」
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